脱退手当金を支給したとして老齢年金不支給

概要及び裁決の内容については、詳細な事実や制度説明については極力省き

問題点及び結果をわかりやすくしております。

 

<概要>    平成18年8月31日裁決

Aさんは老齢厚生年金の裁定を請求したところ

 

脱退手当金を以前支払っているので、老齢厚生年金は

 

支給されないという処分が下されました。


これを不服として、再審査請求をすることとなりました。



<裁決>

症状固定後の傷病手当金の支給

概要及び裁決の内容については、詳細な事実や制度説明については極力省き

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<概要>    平成20年裁決

Aさんは傷病手当金を受給していました。

 

ある請求期間について療養の為労務不能であったとは

 

認められないとして傷病手当金を支給しない旨の処分を受けました。

 

その理由としてリハビリ終了し、状態安定の為、症状固定と


担当医の診断がなされたためとの事


この処分について不服として再審査請求をすることにしました。

 

<裁決>

離婚し別居していた親の死亡に関する遺族年金

概要及び裁決の内容については、詳細な事実や制度説明については極力省き

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<概要>    平成21年裁決

Aさんの両親は、離婚をし別居して暮らしていたのですが、

 

Aさんと別居して暮らしていた親の死亡に関して

 

遺族年金の請求をしたところ、これを支給しないとする旨の決定

 

がされたことを不服として再審査請求をしました。

 

<裁決>

法人代表者が休憩時間中に被った傷病

概要及び裁決の内容については、詳細な事実や制度説明については極力省き

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<概要>    平成19年裁決

Aさんは、自分の経営する飲食店の二階の事務所から降りようとした際

 

足を踏み外して転落し負傷してしまいました。

 

すぐにB病院で健康保険を使って診療を受けました。

 

その診療に関して窓口で支払う金額が高額となった為

 

後日、高額療養費を請求したのですが、

 

今回の負傷が業務外の負傷とは認められないとして

 

高額療養費の支給をしない処分を下しました。

 

この処分を不服としてAさんは再審査請求を行いました。

 

<裁決>

離婚後も共同生活が続けられている場合の加給年金額

概要及び裁決の内容については、詳細な事実や制度説明については極力省き

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<概要>    平成19年裁決

Aさんが、在職中に裁定請求した特別支給の老齢厚生年金には

 

加給年金額の対象となる妻がいたので、加給年金額を加算した額が裁定された。

 

しかし、65歳になる前に離婚をした為に65歳から支給する老齢厚生年金には


加給年金を加算しないという処分を受け


離婚後も共同生活が続けられており、


婚姻関係の実質は離婚の前後を通じて変わっていないので


この処分は不服であるとして再審査請求をしました。

 

<裁決>

算定対象期間が突発的に給料総額が上昇する

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<概要>    平成21年6月30日裁決

A社の従業員は、特殊な繊維の製品販売を行っているため

 

2月から6月までの間の残業代が跳ね上がり

 

そのまま算定基礎届を提出すると年間平均給与額と大きくかけ

 

離れてしまうため毎年、年間平均での算定を申し出ていました。

 

しかし、ある年に年間平均ではなく残業代ではな上がった

 

給料を基に標準報酬月額が決定されました。

 

これを不服としてA社は再審査請求をすることにしました。

 

<裁決>

健康保険の資格喪失を職権で行われた

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<概要>    平成21年9月30日裁決

Aさんは健康保険の任意継続被保険者だったのですが、

 

75歳になり後期高齢者医療制度に加入することになりました。

 

ある日、自分の任意継続被保険者の資格が、

 

職権により喪失させられていたことを知りました。

 

この処分を不服として再審査請求することにしました。

 

<裁決>

小規模事業の役員に対する療養費

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<概要>    平成21年11月30日裁決

Aさんはある会社の取締役でしたが会社が小規模であり、

 

労働者と同じような工事作業を行っていました。

 

ある日、Aさんは高所作業中に転落事故に遭い負傷してしまいました。

 

その療養期間中医師の指示のもと装具を購入し装着したので、

 

その費用に関してけんぽ協会に療養費の請求を行いました。

 

また、入院期間がが数ヵ月にわたった為、費用が

 

自己負担限度額を超えたので高額療養費の支給申請もしました。

 

しかし、けんぽ協会は、

 

「業務外ではないので療養費と高額療養費を支給しない」という処分を

 

しました。Aさんはこれに納得できず再審査請求をすることにしました。

 

<裁決>

医師の同意が無い療養費の請求

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<概要>    平成21年8月31日裁決

Aさんは任意継続被保険者で○年○月〜×年×月(以下「請求期間」)まで

 

あん摩マッサージ指圧師から施術を受けたとして、

 

請求期間の療養費を請求しました。

 

しかし、「医師の同意が無い鍼灸師等の施術は認められない」

 

として療養費を支給しない旨の通知を受けました。

 

<裁決>

病気の影響で新たに他の病気にかかった場合の傷病手当金

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<概要>    平成22年5月31日裁決

Aさんは、会社で勤務している間に「病気A」にかかり

 

傷病手当金を受給しました。

 

その後退職し「病気A」を含んだ「病気B」で

 

傷病手当金の受給をしました。

 

ただし、この時請求した病気で新たに「病気C」も一緒に

 

含めて請求していました。

 

しかし、この「病気C」については

 

「退職した時に傷病手当金の支給を受けていないため」という理由で、

 

継続給付は認められませんでした。

 

これに納得できないAさんは再審査請求をすることになりました。

 

 

<裁決>

支給されてた傷病手当金と退職後の労務不能

概要及び裁決の内容については、詳細な事実や制度説明については極力省き

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<概要>    平成21年8月裁決

Aさんは在職中に私病を患い、3回にわたり

 

傷病手当金を受給していました。

 

今後は、傷病手当金を受給しながら療養に専念するということで

 

退職しました。その後、4回目の傷病手当金の書類を提出したとき

 

「労務不能とは認められない」として傷病手当金を支給しない旨の処分の

 

通知が届きました。

 

この処分に納得いかず、再審査請求をすることにしました。

 

<裁決>

障害の状態に応じた障害給付額の変更

概要及び裁決の内容については、詳細な事実や制度説明については極力省き

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<概要>    平成19年7月裁決

Aさんは、障害の状態にあり、

 

障害基礎年金と障害厚生年金を受給していました。

 

しかし、○年に提出した障害の現況届に添付した診断書を基に

 

障害の状態は国民年金の2級の障害状態に該当しないので、

 

障害基礎年金を停止して障害厚生年金の額も変更する

 

旨の処分がの通知が来ました。

 

この変更を不服としてAさんは再審査請求をしました。

 

<裁決>

担当職員のミスで年金の請求が遅れ時効で消滅してしまった。

概要及び裁決の内容については、詳細な事実や制度説明については極力省き

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<概要>    平成19年3月裁決

Aさんの妻はAさん(以下「亡A」)が死亡した為、遺族年金の相談に

 

○年○月○日頃、社会保険事務所を訪れたが

 

その時窓口を担当していた職員が亡Aさんの年金加入記録を見誤り

 

Aさんの妻には遺族年金の受給権がないと伝えた。

 

その後、×年×月×日に遺族年金を請求するものの

 

時効(5年)にかかってしまった部分は

 

消滅しているので、支払わない旨の通知が届いた。

 

亡Aさんの妻はもし、○年○月○日頃に請求していれば時効の

 

問題は起こらなかったとして

 

社会保険審査会に再審査請求をした。

 

<裁決>