障害年金とは

障害年金はもらえる条件がはっきりしている

老齢年金や遺族年金とはちがっって どんな時もらえるかよくわかりません。

 

その為、障害年金をもらえるはずなのに貰っていない人が全国に

数万人から数十万人いるといわれています。

 

あなた、そしてあなたの周りに思い当たる人いませんか?

次のような病気や怪我が原因で(ほとんどの怪我や病気が対象になります。)

障害の状態になっても障害年金の対象になるのですよ。

 

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障害基礎年金はどんな時にもらえるのか?

国民年金の被保険者期間中などに初診日がある場合

  

○国民年金の被保険者期間中

 

○被保険者の資格を失った後でも60歳以上65歳未満で日本国内に

 住んでいる間に初診日のある傷病によって、初診日から

 1年6ヵ月たった日あるいは1年6ヵ月たたない間に治った日

 (ともに障害認定日といいます)

   

以上の期間中に、1級または2級の障害の状態にある場合は、

障害基礎年金がもらえます。

 

ただし、初診日前に国民年金の保険料を納めなければならない期間がある場合は、

一定の保険料納付要件を満たしていなければなりません。

 

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障害厚生年金はどんな時にもらえるか?

厚生年金保険の被保険者期間中に初診日がある場合

 

厚生年金保険の被保険者期間中に初診日のある傷病によって、

   障害認定日に、1級または2級の障害の状態にある場合は、

   障害基礎年金と障害厚生年金が 支給されます。

 

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特別障害給付金とは

国民年金に任意加入していなかったことにより、

障害基礎年金等を受給していない障害者の方について、

福祉的措置として「特別障害給付金制度」が創設されました。 

 

支給の対象となる方

 

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20歳前傷病による障害基礎年金にかかる所得制限

20歳前に傷病を負った人の障害基礎年金については、

 

本人が保険料を納付していないことから、

 

所得制限が設けられています。

 

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障害基礎年金はいくらもらえるのか?

1級障害の場合:990,100円(月額82,508円)+子の加算額

 

2級障害の場合:792,100円(月額66,008円)+子の加算額 
  

 子の加算額 1人目・2人目の子(1人につき)227,900円、 
          3人目以降については(1人につき)75,900円

障害厚生年金はいくらもらえるのか?

○1級の場合(障害基礎年金が同時に支給されます)
  障害厚生年金(報酬比例の年金額×1.25)+配偶者加給年金額

  +障害基礎年金(990,100円・月額82,508円)+子の加算額

 

○2級の場合(障害基礎年金が同時に支給されます)
  障害厚生年金(報酬比例の年金額×1.0)+配偶者加給年金額

  +障害基礎年金(792,100円・月額66,008円)+子の加算額

 

○3級障害の場合:報酬比例の年金額×1.0
 

○障害手当金の場合(一時金):報酬比例の年金額×2.0

 

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保険料の全額免除

第1号被保険者が、障害基礎年金または被用者年金制度の

障害年金を受けているとき、生活保護法による生活扶助を受けているときなどは、

届け出ればその間の保険料が免除されます。

 

一方・・・・

 

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保険料の半額免除

所得金額でみると、前年の所得金額が、その人の扶養親族等の

有無及び数に応じて次の式で計算した額以下であるときに受けられます。

 

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多段階免除制度

保険料の4分の3免除

  

所得金額でみると、前年の所得金額が、その人の扶養親族等の

有無及び数に応じて次の式で計算した額以下であるときに受けられます。

 

78万円+扶養親族等の数×38万円

   

保険料の4分の1免除

  

所得金額でみると、前年の所得金額が、その人の扶養親族等の有無及び数に

応じて次の式で計算した額以下であるときに受けられます。

 
158万円+扶養親族等の数×38万円

   

いずれの場合も、所得金額は半額免除の場合と同様です。

 

また、いずれの場合も上記の38万円は、

 

扶養親族等が老人控除対象配偶者または老人扶養親族の場合は48万円、

特定扶養親族の場合は63万円となります。

 

さらに、天災、失業などの事由に該当して、保険料を納めることが著しく

困難である場合なども、4分の3免除、4分の1免除を受けられます。

 

 

学生納付特例制度

納付特例制度における学生本人の所得は半額免除の場合と同様となります。

 

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保険料の追納

保険料の免除を受けた人が、その後生活にゆとりが出来て保険料を

納めることが出来るようになったときは、免除されていた期間の保険料の

全部または一部を後からまとめて納めることが出来ます。


これを追納といって、10年前の分まで遡って納められます。

障害等級表

1級から3級までの障害等級表と障害手当金の障害の程度表

 

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不服申し立て

不服申し立ての流れ

 
年金の裁定や受給権の消滅など、すなわち厚生労働大臣が

行った処分に不服があるときは、

社会保険審査官、社会保険審査会、裁判所などに不服の申し立てができます。

 

社会保険審査官や社会保険審査会に不服を申し立てできるのは、

厚生労働大臣や社会保険審査官の処分を知った日の

翌日から60日以内となっています。

 
不服申し立ては、口頭または文書で不服の理由などを

申し立てればよいことになっており、費用はかかりません。

 

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初診日とは

障害の原因となった病気やけがについて、

はじめて医師または歯科医師の診療を受けた日のことです。

 

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保険料納付要件

(1)国民年金の保険料納付済期間と保険料免除期間が、

   初診日の属する月の前々月までの保険料を納付しなければならない期間の

   3分の2以上あること。

   つまり、保険料を滞納した期間が3分の1を超えないこと。

   

(2)初診日が平成28年4月1日前の場合は、

  (1)の要件を満たさなくても、初診日に65歳未満であれば、初診日の属する月の

  前々月までの1年間の保険料を納付しなければならない期間のうちに、

  保険料の滞納がないこと

傷病が治ったとは

身体の器質的な欠損、変形または後遺症があっても、医学的に傷病が

治癒したと認められる場合をいいます。

 

例えば、足を切断した場合、足の欠損は回復しませんが、切断したときや、

指の屈伸運動が不能になるった場合、

屈伸運動の回復の見込みが無くなったような時をいいます。

障害認定日とは

障害の原因となった傷病について、初診日から1年6ヵ月を過ぎた日、

またはその間に治った場合はその治った日に、障害の程度を定めることになっており、

この日を障害認定日といいます。

事後重症による請求

障害認定日に障害等級表の1級または2級に該当する障害の状態になった人が、

その後65歳に達するまでの間にその障害が悪化し、

障害等級表の1級または2級に該当する障害の状態になったときは、

 

本人の請求により請求した日に受給権が発生し、その請求の翌月分から

障害基礎年金が支給されます。この制度を事後重症制度といいます。

 

子とは

養子や、受給権発生当時胎児だった子も含みます。

ただし、胎児については、出生の月の翌月から加算の対象になります。

また、認知された子も含みます。

「生計を維持していた」とは

障害基礎年金の受給権を得た当時その受給権者と生計を同一にしていた

子であって、 年収850万円以上の収入を将来にわたって有すると

認められる子以外の子が該当します。