休日と休暇の違い

休日とは「勤務日ではない日」のことで、そもそも最初から

 

労働の義務はありません。

 

休暇とは「本来は勤務日であるところ、労働の義務を免除した日」のことです。

 

年次有給休暇・慶弔休暇等がこれに当たります。

 

休暇は本来勤務日なのでその日に仕事をしたとしても

 

給与を支払う必要はありません。

 

あらかじめ会社が特定の日を休暇と定めておくこともできます。

 

法定休日日数を超える休日(休暇)、夏季休暇、年末年始休暇は

 

休日ではなく、特別休暇とすることが出来ます。

 

休みが法定休日数を超えている場合に社員と相談の上

 

「計画的有給消化」の労使協定を結ぶことも考えられます。

 

労働単価が安くなり、残業代の割増額も低くなります。

 

「計画有給消化とは」、労使協定により各従業員の年次有給休暇のうち

 

5日を超える日数についてのみ、計画的に付与できるものです。

 

5日を超える日数の年次有給休暇が無い者を休ませる場合には、

 

休業手当の問題が生じますが、通常は特別休暇を付与して

 

処理することが一般的です。

 

 

<年時湯九休暇の計画的付与の労使協定例>

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