「山形を元気にする企業家に学ぶ‐ホンモノの地域貢献と地域活性化とは何か‐」の講師を勤めさせていただきました。

グループディスカッション

(1.あなたはどんな働き方をしたいですか 

2.自分にとって面白い仕事と面白くない仕事とはなんでしょう)

にも参加しました。


会場(教室)に30分前に到着し、教室に入ってくる学生をながめていると、

私の学生持代を思い出し、懐かしく感じました。

 

 

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詳しい内容は自己紹介、社会保険労務士の仕事、西塔事務所の経営指針、

参加者(学生)へのメッセージです。


メッセージで語りかけたのは

・若さを生かしてどんどん挑戦してほしい

・あなたの人生の経営者はあなた自身。成り行き人生ではなく、


明確な目的・目標を持って人生を経営して欲しい。

「食べるため」「生きるため」だけに仕事をするのではく、

自分の仕事と能力に誇りを持ち自信を持って仕事に取り組んでもらいたい。


さらには自分の仕事の本当の意味、

この世に存在する価値を自分なりに見出し、そのことを自覚し、

そのことに誇りを持つ仕事に取り組んでもらいたい。


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私の感想は・・・グループ討論のグループ長・発表者に自分から手を挙げるなど、

積極的な学生が多い。

自分の意見を分かりやすく説得力を持って述べるなど、頼もしく感じました。


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以下、学生の感想?をYAMANTSNS山形の大学生のSNS「2014年前期山形を

元気にする企業家に学ぶのコミュニティ」トピックより抜粋して紹介します。

 

 

講演の中で素晴らしいと思ったのは、西塔社長の「私は正義感が強い」という言葉通りに、ご自身の描く理想の生き方を実践されている点でした


成功を納めた人たちは、自分を律して努力を続け、そして西塔社長のように、失敗するまで続けられたからこそ成功できたのだと思います。


人前で堂々と性格を伝えられるというのは自身に余程の自信や軸がないとできないことですし,何よりそのためには自分がどんな人間たるかをとことん追求しなければなりません.自己研究を怠らないようにしなければと考えました.



私とは違った考え方で世の中を動かしている人に触れ、私の中に新たな視点が生まれたということです。また、同友会に参加したことで小中企業の方の実状を知り、考え方も行動も自ら変えていったことに感銘を受けました。



西塔さんの務めてらした会社の社長が同友会の社長さんの様な社長さんだったら良かったと聞いて、まずこの授業を受けることが幸せなことなのだと痛感しました。 また、組織は自分にまかせ社長さんは営業に集中してほしいと言っているとのことでしたが一般的な社労士の方は個人的な想像でしかありませんが、ここまで親身に対応してはくれず極めて事務的なことしか行わないのではないかと思います。 このような対応をしてらっしゃるのは、やはり西塔さんの信念の賜物でしょう。



講義を受けて、本当の人生の成功は、自分のやった仕事や、その環境にいることに誇りを持てることなのかなと思いました。そして、そのためには給料のことよりも自分の興味や関心を大事にすることが大切なのかなと思いました。それにより自分がなりたい職業をなりたいといえるようになったし、自分の興味を優先できるようになったような気がします。



人柄のよい人についての記述はとてもこころにひびきました。私もこのような人間を目指そうと思いました。



国立には、税金が使われているのだから、学んだことを皆のために使いたい」との学生時代の思い。これは、頭に残しておきたい。




西塔さんの話を聞いて想起されたことは「自分の人生をマネジメントする」ということです。社会に対してどのように「自分」という商品を売り込むのか?投資するなら将来がはっきりしている人、可能性を感じる人に投資したいと思います。そのために様々経験して、私の価値を高め、「優良な」人になりたいと思います。



自分の中に答えというものは見つかりませんでしたが、これからどのように生きていく(働いていく)というものが少しわかった気がします。




会社員の行動にも自分自身にもこだわりを持っているように感じられました。クレドからもわかる通り、会社自体を高め、お客様の信頼を得るため、甘えを一切なくし、行動にも責任があるように見え、自分の周りをよい環境にするためには徹底して自分を成長させることが重要なことを痛感しました。これは私にとって良い意味での変化になると思います。ありがとうございました。



西塔さんの言葉に感銘をうけるばかりでした。「自分の能力はお金がなくて大学へいけない人のために使おうと思った。」、「願望を持つことは大事。障害を乗り越える力になる。」など、会社を経営する上ではもちろんいまの私にとっても大切なことを教えていてだいた気がしました。




若いうちにたくさん挑戦して経験を重ねていきたいという気持ちになりました。




印象に残った一言は西塔さんがおっしゃっていた働くとは傍を楽にするという言葉です。私はこの言葉を聞いて働くことの本質をついているなとかんじました。自分が周りをより良くしたいと思って働くことは雰囲気を良くして働く環境も良くなっていくのではないかと思います。




自分の信条を貫いて生きている様子に圧倒されました。中でも「理想の社長を求めて転職を繰り返したが結局出会うことができず自ら社長となった」 という話は信念の固さを感じることができ一番印象に残りました。



自分の能力は自分のためだけに使わない仕事をするうえで、大切なことだと思います。この言葉を聞いて、自分の能力が生かせる仕事に就きたいなと思いました



ユーモアのある講義でとても楽しかった。壁屋さんの話や流れ星に何を願うのかなど、例え話や昔話などを織り交ぜて自分の生き方についての講義をして下さっていて、上に立つ人間というのは人を惹きつけるトーク力を持っていると感じた。




西塔事務所のクレドに興味を持ちました。それは、「目的を紙に書き、毎日携帯します。」というものです。自分は高校時代に野球部でメンタルトレーニングをしていました。




経営理念って大切なんですね。私も団体の代表をやっていますが、いまいち団体の方向性に自信がなくなってしまうことも多々ありました。その団体で経営理念つくろうかなと少し考え始めています。



クレド(信条)の17に「チームメンバーは積極的に自らの目的を具体化・明確化します。そしてその目的を紙に書き、毎日携帯します。」とあります。西塔さんは、成功者は皆こういうことをしているとおっしゃっていました。成功のためと、私は目の前のことを後回しにしがちなので、今やるべきことを明確にし、行うため取り入れさせていただきました。少し、無駄な時間がなくなったように感じます。自分の考えですが、西塔さんの様な社長の下で働く社員の方々、そして会社の雰囲気は共にとても素晴らしいだろうなと思いました。私も社会に出て、こんな会社で働きたいなと思ったのと、社会にでるとき有名企業だからと名前に騙されず、見極める力をつけたいと思います。そして、西塔さんは「最初は中小企業をバカにしていて展望がなかったが、同友会で勉強するようになり、感動した」とおっしゃっていました。そんなにも同友会って素晴らしいものなのかと、同友会というものが少し気になりました。




さらにわくわくしながら講演を聴いている自分に驚きました。50分ほどの時間で考えや思いを伝えることはなかなかできません。しかし西塔さんのお話は説得力があるだけでなく、もっと聴きたい!と前のめりになってしまいそうなほど楽しかったのです。




流れ星が流れている間に三回言ったら願い事はかなうのか?について、、あれは常に強く願ってるから叶うんじゃないかな?とおっしゃっていました。常に思ってないととっさには出てこない、言えるか言えないかじゃなくて常に思っているかどうかが大事なんだと思いました。私と異なった意見というか、私には全くない発想でしたので驚くのと同時にすごく納得している自分がいました。

これから「社会保険労務士法人西塔事務所」として営業します。

東の社会保険労務士会業登録が終わり

 

徽章・社会保険労務士証票・提出代行印が届きました。

 

26年前に開業した、私のそれと比べてみました。

 

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山形県中小企業家同友会主催の緊急経営対策セミナー

 山形県中小企業家同友会主催の

緊急経営対策セミナーの講師を務めました。
(大震災後に取るべき緊急雇用対策について)

 

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<講師を務めている西塔>

 

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<会場いっぱいの参加者>

 

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<会外の方もいましたので同友会について説明している西塔>

 <話した内容の一部をご紹介します>

・地震に伴う休業に関する取り扱いについて

・震災に伴う解雇について

・雇用調整助成金の活用について

・採用内定者の対応について

 

2007.12.22放送 NHK「日本の、これから」”ご意見募集”ご協力お願いに応えたものです。

私は残念ながら討論に参加することができませんでした。

 

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ランチェスター経営の代理店会議に参加してきました。

まもなく、67歳になりますが、この年にして大きな刺激を受け

 

「ランチェスター経営戦略」を大いに普及して

 

あなたのお役に立ちたいという気持ちが強くなりました。

 

これからその為の計画を作ります。

 

 

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金木犀の花の香り

今年も30年近く前に植えた金木犀、一杯の花をつけ

 

あの素晴らしい何とも言えない香りを放ち事務所のスタッフ

 

家族、通りすがりの人を楽しませています。

 

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未払い残業代請求対応セミナーを行いました。

 

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今、一部の弁護士がテレビ等で、さかんに『過払金請求』について宣伝していますが、

次のターゲットは『未払い残業代請求』と言われています。

未払い残業代はないと信じているあなた。

 

次のような理由で

「残業代を払っていない」

という事はありませんか。

@残業代を支給しないことについて労使で合意していた。

A基本給に残業代が含まれている(定額残業代)

B年棒製であるから残業代の支払い義務はない。

C歩合給を払っているから残業代の支払い義務はない。

D手当に残業代が含まれている。

E管理監督者であるから残業代の支払い義務は負わない。

Fそもそも時間外労働を命じていないから支払い義務はない。

G休憩していた分については残業代を支払う義務はない。

H主張されている労働時間は事実と異なる。 


一つでも該当するものがあれば、今すぐ対策を!

請求される前に

T社の労働基準監督官の臨検に立ち会いました

この件は

昨年の11月に声がかかったのですが

私が病気療養中とT社の繁忙期にはいるということで

のびのびになっていた件です。

 

今月に入って再度連絡(要請)の電話があったので

臨検を受けることにし、受けました。

 

労働基準監督官の真のねらいは

「いわゆる『名ばかり管理職』

支店展開をしている会社の店長について

どういう権限を与えているか

残業手当はどうなっているか」

でした。

 

いわゆる「名ばかり管理職」問題については

私は私のお客様の従業員の中には

「管理監督者」は1人もいないと把握していますので

以前からその対策をとっていましたので

臨検の労働基準監督官に「何かぼろぼろ出てくるだろうと楽しみにしていたのに

何も出なくて・・・・」

と言わしめるほど、ほぼ完璧でした。

 

1件だけ私と労働基準監督官の間に

意見の相違があり、検討して後日回答するということでした。

それは、残業単価算出の際の休日・休暇の扱いのついてです。

 

<私の主張>

法定休日数をこえている休日については、休暇として

休日と区別して残業単価算出の際、休日の数に入れる必要はない。

(休日に加算すると残業単価が高くなります。)

 

<労働基準監督官の主張>

私は賛成できない。

「厚労省」の方針(?)よって考え、後日連絡します。

ここにも不況と縁のない会社があった

Y社の社員研修会に講師(?)として招かれ30分ほどしゃべってきました。

Y社とは20年以上の付き合いで

その間紆余曲線はありましたが順調に成長し続けています。

不況を反映してか同業者のほとんどが赤字の中

前年かなりの利益を出し、雇用も今年に入って4人行っています。

「賃上げ」もしています。

 

Y社のA社長が経営の大原則   

「入るを計って出ずるを制する」を徹底的に守って

創意工夫しているからだと私は考えています。

 

A社長の要請に応じて今の山形の「経済情勢」、「賃金の動き」、「雇用の動き」

について話させて頂きました。

実際は営業をしているのではありませんか!

社長の年齢・健康状態で事業を休業(2年近く)している事業所の社長が

 

「事業継続等の確認について」

(日本献金機構山形年金事務所厚生年金適用調査課)


を持って

私の事務所(西塔社会保険労務士事務所)に

訪ねてきました。(私は外出中で留守をしていたのですが)

 

この文章の内容は一言でいいますと

「あなたの会社は社会保険の被保険者は1人もいないことになっていますが
実際は事業を行っているのではないですか」

と読みとれます。

社会保険庁をつぶして日本年金機構を発足させて

姿勢が変わったように感じます。

その文章の一部を転載します。

 

○法人事業所の場合、代表取締役おひとりであっても加入が必要です。

また、常勤の役員、正社員(職員)、または正社員の4分の3以上

勤務する方(パート・アルバイト等名称を問わず)が

勤務されている場合、資格取得届の提出が必要です。

該当される場合はすみやかに「被保険者資格取得届」の提出を

お願いいたします。

(常勤とは「期間の定めのない労働契約が締結されている者」「雇用契約が2ヵ月を超える者」
等を指します。くわしくはお問い合わせください。)

○すでに事業を解散、廃業・休業されている場合は、

事業所としての社会保険の適用を喪失する

「適用事業所全喪届」の提出が必要です。

届出をされる場合は必ず、解散や休業、

廃止をしていることが確認できる

公的機関の書類の添付が必要です。

(添付書類の例:解散登記の記入がある法人登記簿謄本のコピー、

雇用保険適用事業所廃止届(事業主控)のコピー)

該当される場合はすみやかに届出をお願いいたします。

※上記は法人事業所の説明です。

個人事業所の場合は、また、ご不明な点は下記のまでお問い合わせください。

 

ああ!?もったいない!! 助成金240万円貰いそこなった!

M氏が新しくはじめた(というより2、3年前)会社へ訪問。

新卒(高卒)をハローワークの紹介で8人採用内定したとの話を聞き、

山形県の「新規高卒者の採用促進内定奨励金・採用奨励金」を

もらえるのではと必要な添付書類を見せてもらうと

何と!その一つ

高卒求人票(写)をみると

ハローワークの受付日は2009年11月27日

 

この内定奨励金の支給要件の一つに

「平成21年12月2日〜平成22年2月26日までの間に

あらた又は追加で県内の職業安定所に

高卒要求人の申し込み受理されたものであること。」

があります。

 

M氏の話では、高卒の新卒は必要ではなかったのだが、

一般求人をハローワークに手続に行ったときに、

ハローワークの担当者に

「是非とも高卒の新卒も採用してほしい」と強く勧められ、

高卒求人の申し込みをした。

 

なぜこのときに

「新規高卒者の採用促進内定奨励金・採用奨励金」があることを

教えてくれなかったのか。
分かっていれば高卒の求人の申し込みは12/2以降にしたのに

と不満タラタラでした。

 

 

それで私、いつものくせで

ハローワークの統括官に電話してそのことについて問いました。

ハローワークにおいても

「この『新規高卒者の採用促進内定奨励金・採用奨励金』に

ついては11月27日時点は全く知らなかった。

11月30日に受け付けた事業所もあります。

それで労働局を通して、12/2前に高卒求人票を受け付けた

事業所についても『新規高卒者の採用促進内定奨励金・採用奨励金』の

対象とするよう県に要請したが受け入れてくれなかった」

とのこと。


それで私、県の担当課までTEL。

「新規高卒者の採用促進内定奨励金・採用奨励金は

議会で採用決定されたことなので、

12/2前に受け付けた求人票については

「新規高卒者の採用促進内定奨励金・採用奨励金」の手続はできない」

との返事でした。


残念ながらあきらめるしかないのか?

 

それでもあきらめきれずに

町の議会では「内示」で事前に関係部署、者に知らせているので

県議会ではどうかを知り合いの県議に確認したところ

県議会では内示などはなく、

法律を審議する時になってはじめて知らされるとのこと。


それで、審議する直前まで知らなかったのだから

「ハローワークで知っていた」とはありえないとのことでした。

 


これでやっと・・・・・。 

 

東京所長の件で。

先日東京所長の件で呼出されて、

相手の代理人弁護士同席のもとで話合いの結果を

確認書(案)という形で提示され

この内容でいいかどうか見て欲しいということでT社の社長と専務が

私の事務所(西塔社会保険労務士事務所)に訪ねてきました。

 

その確認書を見たところ、ほとんどOKでしたが、

一つだけ、

 

「休職期間満了日に復職するか退職するか再度協議する」

とあったのですが

 

「『休職期間が満了しても復職できないときは退職の措置とする』

と変えてもらうよう提案してください」

 

と指導しました。

外出から戻ると・・・

外出先から事務所に戻ると

「Mさんから電話がありました。支払の件で」

のメモがあり、Mさんについても

 「支払の件」

についても全く思い当たるふしはなく

何?

と不思議に思っていたところ、再度TELあり

「・・・年前お世話になっていた元T社のMです。」
「支払いで未払い分があるのでその全額調べて教えて下さい。支払いますので」

ということでMさん事務所に未払い分の現金を持って訪れてきました。

10年ぶりくらいでの再開です。

 

 

Mさん現在は新事業を立ち上げて順調だとのこと。

社会保険労務士に委託していたそうだが

預金通帳から報酬料を自動引落しするだけで

仕事はほとんどしてくれないので解約した。

それで、というより新事業をはじめたとき、

私に社会保険労務士業務を委託したかったのだが、

「支払い残」

があったので頼みずらくて

 

たまたま営業のDMがきた社会保険労務士に委託したが

これからは西塔社会保険労務士事務所に仕事をお願いしたい

 

とのことで

「未払い分」

それも10年くらい前の分を持って訪ねて来てくれたのでした。

T社(本社山形)の社長・専務が相談があるとのことで事務所に

T社(本社山形)の社長・専務が相談があるとのことで事務所に。

 

相談内容は

東京の営業所の所長(元、経営者 T社が業務を引き継ぐ)が、

休日にゴルフをしていて蜘蛛膜下出血をおこし、現在治療中。

「お見舞」に行こうと思っていた矢先。

 

東京所長の奥さんから呼び出しを受ける。

弁護士も同席するとの事。

 

それでどう対応したらいいか、相談にきたとのことでした。

 

「相手の主張がわかりませんので相手の主張よく聞いてきてください。

その内容により今後の対策を考えましょう。」

と伝えました。

 

考えられる相手の主張に

労災がらみしか考えられませんが、

T社社長の話を聞く限り、「労災」には考えられないと考えられます。

「東京で自分の裁量で行動しており、労働時間も長くないし、休日もとっているし・・・」

でも健康診断を受けていない、何度も健康診断を受けるよう指示したのだが・・・

このことについて心配」

とのことでしたので。

自分の趣味を周りの人に知らせておくといいことがありますよね

事務用品等を仕入れているM社の営業マン(A氏)より

A氏の知り合いに建具屋さん(B氏)がいて建具の売上が減ったので

何か売れるものはないかと試行錯誤の末木製のコースター

(写真を参考にしてください)を作成した。

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それで

「木製品の好きなサイトウ先生に売れるかどうか意見を聞いて欲しい」

とのことでコースターをプレゼントしてもらいました。

私なりの「売れるための意見」を伝えA氏からは喜ばれました。

 

ちなみに私はBさんをまったく面識がありません。

A氏がBさんと知り合いで、

A氏がBさんに私が木工品が好きで多くの木工品を収集しているのを伝えた結果、

私にコースターをプレゼントして、意見を求めることになったのだと考えています。

某成人病予防協会の研修会の講師を務めました

労働者が200人くらいいる事務所ですが

そのうち管理監督者対象に「労務管理のポイント」と題して

約60分話をしました。

 

その中心課題は「労働時間」にまつわるものです。

私の作成した小冊子「どんと来い労働基準監督署・サービス残業マニュアル」

をテキストにして、事前にいただいた質問にも答えながら。

 

質問をいくつかご紹介します。

 

@年次有給休暇を午前中に取得し午後13時より仕事に従事、

17時より2時間の時間外について、残業手当は支払わなくてよいか?

 

A自己研鑽を行うために、職場にしかない機材やデータなどを

利用しなければならない時などの対応

 

B繁忙期は特に始業時刻に早く出勤してくる職員に対し根気よく

始業時刻直前に出勤するように指導したことで以前のように早く出勤する

社員は少なくなったがゼロではない状況であるが今後も指導を

継続していきたいと考えております。

また、終了時刻になっても本人の時間外申請もないこと、

指示を受けることもなく仕事を行っている、上司が帰宅を促しても退社しない

職員を黙認するよりほかないのか、それとも強制的に指示をすべきか

悩んでおります。

よい対策がございましたらご指導お願い致します。

 

C当会で、管理職手当を支給されている主幹職以上の管理職は、

労働基準法で定めている「事業の種類にかかわらず監督若しくは

管理の事業に従事する者」と解釈するのか。

 

D現在、登退庁管理には、出勤簿への押印と出退勤管理システムへの

カードでの打刻(チェック)の両者を実施していますが、報酬(給料)は

出勤簿を基に処理されています。

このことの、整合性と法的解釈の見解をご教示願いたい。

この課長見かけたことないな?

社会保険料を滞納しているお客様に山形年金事務所より

『差押え』の通知があり、

山形年金事務所へお客様(社長)と共に山形年金事務所へ。

 

一応会社の実情、今後の見通しを話し、理解(?)してもらって

『差押え』は免れる。

 

そのときの相手の1人が○の課長

「見かけたことにない顔」だったので話が一段落したところで聞いてみると

今年1月から山形年金事務所に世話になっているとのこと。

前職は「銀行員」だったそうです。

「年金記録」等で信用を失った社会保険事務所。

年金事務所へ名前をかえて変れる(いい方向へ)ことできるのでしょうか。

労働基準監督署からの是正勧告をうけるので相談にのりました。

労働基準監督署の調査があり、是正勧告を受けるので相談にのってほしい

との電話がありました。

その是正勧告書は次のとおりです。

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その結果時間外労働の労使協定、一年単位の変形労働時間制の労使協定、

就業規則の変更についての業務を請けることになりました。

 

最近一部の弁護士等がテレビ等マスコミで過払い金の返済請求について

アピールしていますが、

この過払い金返済請求自体が終わりを迎えつつあります。


そこで次は残業代の請求を新たな収益源としてくることは十二分に考えられます。

今のうちに十分な対応策を講じておく必要があります。

労働基準監督署の調査に立ち会いました

労働基準監督署の調査に立ち会いました。


就業規則他諸規定等指定の書類を持参して下記の調査票に基づき

 

調査を受けました。

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結果は下記の是正勧告書のとおりでした。

 

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解雇について相談を受けました。

知り合いの方から

「ある事業所(A社とします)で退職してもらいたい

従業員(Bさんとします)がいるので相談にのってほしい」

の紹介があり、A社へ出向きました(2回ほど)。

 

1回目は経営者、それにBさんと業務でかかわりあう方

4名からBさんの問題行動等について事情を聴取しました。

 

その結果、私の判断は「『解雇』でも大丈夫だが、

『自主退職』の方がA社にとってもBさんにとっても都合がいいのでは」

でした。

それで私立会いのもとでBさんに自主退職(合意退職)を勧めました。

その結果Bさんは合意してくれて、退職合意書にサインして、

無事(?)A社の期待に応えることができました。

 

参考までに退職合意書(社名・氏名等は消しています)を紹介します。


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学びの多かったランチェスター経営代理店会議

ランチェスターカーの見学会と法則発表95年の記念セミナーで

トヨタ博物館へ。

その後、会場を移して交流会、代理店会議、昼食会と

参加してきました。

 

何とあのランチェスターの約100年前に製造したランチェスターが

トヨタ博物館にあったんですね。

 

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記念セミナーでは3人の発表を聞き、「地域戦略」のすごさを再確認

させられました。代理店会では、私も加入している中小企業家同友会

会員を主な対象としてランチェスター経営戦略を広めている方、

会計事務所の収益向上支援でランチェスター経営戦略を普及している

人がいて、多くの学びを得ました。

折りしも、最終日は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三傑を祭る

名古屋城祭りが行われていて道路は一部通行止め。

そのためタクシーの運ちゃん、私の指定する目的地への行き方がわからず

通行止めが解除されるまでの時間つぶしに名古屋城見学に行ってきました。

 

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見学会から最後の昼食会まである零細企業コンサルタントの栢野さんも

参加しており楽しく話する時間がとれ、嬉しく思っています。

 

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社長が亡くなりました。必要な社会保険の手続を教えて下さい。

お客様(スポット)より

「社長が亡くなりました。

全て亡くなった社長に任せきりでしたので

必要な社会保険等の手続きがさっぱりわかりません。

ご相談したい。」

との電話があり訪問しました。

 

1.遺族(奥様)が遺族厚生年金をもらえます。

と話し、添付書類等について説明

 

2.遺族が埋葬料をもらえます。

 

3.亡くなった社長の社会保険(健康保険・厚生年金保険)

の資格喪失届けをせねばならない

 

4.社会保険・労働保険について代表者変更の手続きを

せねばならない

 

5.法務局に代表取締役変更の手続きをせなばならない

 

6.相続の手続きをせねばならない

 

とお話したところ、

遺族厚生年金の裁定請求、埋葬料の支給申請

社会保険の資格喪失の手続きの仕事を

させてもらうことになりました。

60才台最適賃金

お客様から「60才になった社員がいます。

給与をいくらにしたらいいか 等

必要な手続きを教えて下さい。」

の電話があり、訪問しました。

 

それで、60才になった方、社長、事務員さんに集まってもらい

60才になって給与を減額した場合の手続きについてお話してきました。

 

@60才になると厚生年金(特別支給の老齢厚生年金)がもらえます。

が会社に勤めていて厚生年金に加入している場合は

在職老齢年金がもらえますが、定額部分が一定年令まで支給されず、

報酬比例部分は給与の額によって年金額が減額されます。

その計算式は次の通りです。

 

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定額部分がもらえる年令は次の通りです。

 

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そのうえに給料が60才時点に比べて

75%未満になった場合、一定の条件に該当すれば

雇用保険から高年齢雇用継続給付がもらえます。

高年齢雇用継続給付をもらえることのできる人は次の通りです。

 

 

次の条件を満たした方は、「基本給付金」の受給資格の

確認を受けることができます。

 

イ 60歳以上65歳未満の一般被保険者であること
ロ 被保険者であった期間が通算して5年以上あること

 

この受給資格の確認を受けた被保険者(以下「受給資格者」といいます)

の方について、60歳時点に比べて、

支給対象月に支払われた賃金の額が75%未満

(旧制度対象者85%未満)に低下した場合に、

「基本給付金」の支給を受けることができます。

また、一度受給資格を否認された被保険者の方も、

その後、被保険者であった期間が5年以上となったときに、

受給資格の確認を再度受けることができます。

 

○「再就職給付金」の受給資格者は

次の条件を満たした方は、

「再就職給付金」の受給資格の確認を受けることができます。

 

イ 60歳以上65歳未満で雇用された一般被保険者であること

 

ロ 雇用される前に失業給付の基本手当の支給を受け、

  再就職時にその支給残日数が100日以上あること


ハ 直前の離職時において、被保険者であった期間が通算して、

  5年以上あること

ニ 今回の就職について、再就職手当の支給を受けていないこと

 

この「受給資格者」の方について、離職時点に比べて、

支給対象月に支払われた賃金の額が75%未満に低下した場合に、

「再就職給付金」の支給を受けることができます。

 

そして、

社会保険(健康保険・厚生年金保険)の保険料は

給与が2等級以上下がった場合

通常は月額変更届を出すことにより、

4ヶ月目から社会保険料が安くなりますが、

60才定年による給与減額の場合は

資格喪失届、資格取得届(下がった給与を記入)を

同時にだすことにより4ヶ月目からでなく

次の月から社会保険料が安くなります。

 

以上のことを説明したところ

・最適賃金の計算

・60才時点の賃金登録

・社会保険料の資格喪失届、資格取得届

の仕事をさせていただくことになりました。

会計監査院から資料提出依頼

山形社会保険事務所より

「サイトウセンセイの顧問先(実際顧問先ではありませんが)

に会計監査院より健康保険及び厚生年金保険調査に係る

資料の提出依頼がありました。

資料提出依頼の文書を出したいのですが

サイトウセンセイの方へ送ったほうがいいのか

会社へ送ったほうがいいのか」

の電話があり、当然の事として会社宛に送るよう伝えました。

 

その文書が次の文書です。

 

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「60歳をすぎて年金をもらっていて、社会保険には加入しておらず

一定額以上の収入のある人」について調査しています。

 

それで社会保険に加入すべき人だと確認されると

遡って社会保険に加入させられ(最高2年)

年金はその期間分返還を求められます。

 

社会保険の加入については

労働者の都合、会社の都合に関係なく

一定の条件に該当すれば加入することになり

該当しなければ加入はできませんので注意して下さい。

 

年金記録第三委員会より問い合わせの電話

10年近く前に私の申請した審査請求について

年金記録第三者委員会より問い合わせの電話がありました。

 

古い話なので記録に残していないし、

細かいことは考えていないと答えました。

 

この件はある会社が社会保険料を滞納していて

社会保険事務所(中野)と結託して

被保険者全員の資格を喪失(全喪)させた。(それも相当遡って)

すでに年金をもらっていた人に

「被保険者期間が減ったために年金を減額する」

旨の通知が社会保険庁よりあったため、

その方がおかしいと思って人づてに私を知り、

相談にきた結果、判明し

すぐに審査請求をしたところ

中野社会保険事務所が「全喪」を取り消した事例です。

山形同友会経営塾第3講(地域戦略の巻)に講師として参加

山形経営塾第3講(地域戦略の巻)で話した内容を少しご紹介します。

 

広域営業を避けて狭域営業を

戦争で戦場を能力以上に広くすると戦力が分散するので、

1つ1つの戦場では手薄になる。

そこを敵から計画的に攻撃されると負けてしまう。

 

経営の目的は営業地域を広くすることにあるのではなく、

1位の地域か、強い地域を作ることにある。

粗利益の補給力を強くすることになる。

 

限りある人数で強い地域を作るには、

自社の経営力に合わせて地域全体を狭くする必要がある。

負けている地域や赤字の店舗をいくつ作っても何の意味もない。

スクッラプ!!

 

小口取引の訪問営業で採算を高めるには、移動時間を少なくするしかない。

移動時間を少なくするには、お客を、特定地域に密集して作る必要がある。

懲戒解雇した場合の会社のデメリットについて

顧問先より

「懲戒解雇したい社員がいるのだけれど

懲戒解雇した場合、会社にとって起こりうるデメリットを教えて下さい」

の問い合わせがありました。

 

理由を聞いたところ、

その社員はすでに退職届を出して、出社していないのですが

「その社員が使用していた部屋(会社が賃貸)で

飼ってはいけないことになっているペットを飼っていて、

その為部屋の現状回復に35万円かかった」

が主な理由でした。

 

すでに社員は自らの意思で出社していないのですから

「懲戒解雇が妥当」かどうかは別にして

社員を懲戒解雇した場合に起こりうる

会社のデメリットについてお話しました。

 

・労働基準監督署に訴えられ関係機関を通して事情を聞かれる

・労働組合にかけこまれ団体交渉の申込をされる

 その場合裁判を起こされる

・弁護士に相談され、その結果裁判を起こされる

サイトウセンセイのお噂はよく聞きます

顧問先の労働基準監督署の臨検(調査)に立ち会いました。

2人で来たのでそれも予定の時間より15分も早く・・・。

少しびっくりしたのですが・・・。

 

今までの流れから(いわゆるタレコミ密告(労働者の申告) )

によるものではないと予想していたのですが。

でも、通常の臨検で労働者の申告によるものではありませんでした。

労働基準監督官2人のうち1人はまだ経験が浅いようで

見習いで来ている感じでした。

 

結果はほとんどの会社で是正勧告される内容でした。

が、就業規則、給与規定を整備することにより防げる内容もありましたので

社長と相談し今後の対策を考えます。(当日社長は不在でした)

 

臨検(調査)が終わって一息つけたのか主任労働基準監督官が

「サイトウセンセイのお噂はよく聞いています。」

と私へ。それで

「変な、ダメな噂ではないでしょうね。」

と私の問いかけに笑いながら

「いえいえ。・・・・・・・・・」

(よく聞き取れませんでしたが褒めているように感じました。)

とのことでした。

オッ。この時間としては車の数が多いな!

就業規則作成の打ち合わせのために

平日の午後2時頃訪れた飲食店の駐車場に

到着したときの感想です。

 

そのことを専務(間もなく社長就任予定)さんに尋ねたところ

開店記念のキャンペーンをしている最中で

店の近くの人にはポスティングで伝え、

ここ5年以降に店を訪れ名刺、住所を残してくれた方にはDMで

お知らせしたところ、

嬉しいことに予想以上に来店者が増えたそうです。

期待したほど労働能力のない社員の解雇はできる?

某社の社長とその息子さん(後継者で常務取締役で工場を担当)が

相談で私どもの事務所を訪ねてきました。

相談の内容は

「1年9ヶ月前に入社した社員のことで、仕事の覚えが悪いので解雇したいが

どうしたらいいでしょうか」でした。

それで次のように答えました。

 

「そのまま放置しておいては絶対にいけないケースです。

ただ勤務態度は問題ないのであり、労働の質の不足を理由として

退職してもらうのは、一般的には困難です。

このケースのポイントは、仕事が遅い結果労働時間が増え賃金が

増えるという点で、他の社員と比較したときの不公平感です。

この点の解消は是非とも行うべき(目標賃金減額)ところです。

試用期間経過後の雇用契約関係において、いくら仕事が遅い、

あるいはミスが多いという社員がいても、

それをいきなり注意・指導して解雇するのは、避けた方が安全です。

所定労働時間内に他の社員と同じ水準の仕事が出来るようになることを

目標とさせ、毎週(又は2週間)毎にチェックし(業務指導書)、

達しなければ本人に確認させます。

こうやって、よく出来る社員との賃金での逆転現象を回避し、

かつ本人自覚を促します。

当然、賞与では査定をきっちりして金額に大きな差をつけます。

それを2〜3ヶ月続けて改善がなければ、他のより簡易な職務の部署に配転し、

数ヶ月様子を見てやはり仕事が遅ければ、上記同様の教育・指導を実施します。

また賃金減額をして本人から賃金改定についての同意書をもらいましょう。

これらの手間はたしかに各部署で大きな負担になりますが、

おそらく採用すべきでない人を採用し(採用ミス)、

長い間放置してきたわけですから、当該企業の自己責任と考え、

企業全体で各部署をサポートして下さい。

以上の教育・指導をしても、質的不良が改善されないのであれば、

退職勧奨(この場合、当面生活に困らないように退職加算金も検討する)をし、

これに応じなければ普通解雇をする、という決断をすべきでしょう。」

 

このやりとりの中で「就業規則変更」の注文をいただきました。

このたび社長になります。相談にのってください。

最近ランチェスター経営戦略社長塾を休んでいた

ある会社の専務さんから電話がありました。

それで早速お会いしました。

相談内容は次のとおりでした。

 

○社長交代にあたってしなくてはならないこと

○就業規則について

 

でした。

そのやりとりの中で、「役員変更」についてと「就業規則変更」の

仕事をもらいました。

さらに、今、準備をすすめている「簡単・安心・低料金」でできる

ホームページについて説明したところ、ホームページ作成にも

大変興味をもってもらいました。

労務に関する相談を受けたが・・・

本日今からお時間をとれないでしょうか。

相談したいことがあるのですが。

 

の電話が顧問先からあり、たまたま時間がとれましたのでお会いし

話を聞きました。

相談の内容は「身元保証書」「労働条件通知書」をはじめとして

労務管理全般にわたるものでした。

それであまりにも相談の範囲が広いので、「御社でできること」

「西塔社会保険労務士事務所に依頼した方がいいこと」に整理してください。

とお願いしました。

労働基準法をはじめ、人事労務についてほとんど知らない人が

「人事労務の業務」を携わっている会社の相談にのるのは骨が折れます。

雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金を受給している場合には離職票への記載を忘れずに

これらの助成金を受給するときには、事業主から労働者に対し、

労働基準法第26条に基づき休業手当が支給されていますが、

これについては、離職票の別途記載する必要があります。

 

これに加え、助成金を受けている場合には

離職票の備考欄に「雇調金」と記載し、

助成金の支給決定を受けた年月日を記載することとされています。

 

給付日額には影響がありません。

 

盆休みを前にランチェスター経営戦略、経営塾第2講

山形県中小企業家同友会山形支部経営塾主催の

ランチェスター経営戦略、経営塾第2講(組織戦略)の講師を務めました。

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盆前の東北四大祭りの一つ花笠祭り最終日に

勉強熱心な山形同友会仲間が20名集まり、

勉強しました。

その内容を少しご紹介します。

 

10人迄。平屋建組織(販売業)

10人までの社長は、経営の三大要因の目標は勿論、戦略、しくみ、

教育、戦術リーダーの役目のほかに、自ら販売活動もして売上を確保し、

資金繰も担当することになる。

こうなると業績の100%が、社長一人の実力で決まることになる。

社長の実力が高いと高収入になり、社長の実力が低いと収入が少なくなる。

 

10人〜30人。二階建組織

戦術係が多くなると、仕事の指示やチェック、

それに指導に多くの時間が 必要になるので、社長は戦術から手を引いて、

戦術リーダーの仕事が中心になる。

 

こうなると組織の階層は、平屋建から二階建になる。

真の戦術リーダーとは、部下と同じ仕事をしないのが条件になる。

社長が戦術から手を引いて戦術をしなくなると、時間に少し余裕がでる。

戦術は繰り返し作業。繰り返し作業で能率を高めるには、

効果的な仕組作りがいる。

戦略の研究と仕組作りが、会社の将来を決定することになる。

 

30人〜100人。三階建組織
戦術係がもっと多くなると、時間の関係から従業員に指示や

チェックができなくなるので、中間に戦術リーダーを置くようになる。

こうなると組織は三階建になるとともに、戦術係の仕事は、

チーム型から職能型になる。

 

こうなると、社長は社長業に専念できるようになる。

組織が三階建になると、仕事は中間にリーダーを置いて、

間接的に進めるようになる。

このとき、仕組が上手に作られていると業績が良くなるが、

仕組作りがまずいと、業績が悪くなる。

 

つまり、社長の実力の差がはっきり出ることになる。

訪問営業で30人を越すと、地域が広くなるとともに、

強い競争相手とぶつかるようになるので、

社長が経営戦略と仕組作りのレベルを高めないと、業績は良くならない。

社員と危機感を共有したい

雇用調整助成金を活用しているお客様から通常の勤務時間(8時間)

社員にも現在の経済情勢、雇用情勢を分かってもらいたい。

そのうえで、良い社員の条件(仕事の能力を思い切り高め、

貢献度の高い社員になる法。)等について

話して欲しいと要望があり、丸一日8時間上記の例につき

資料をみせながら、ビデオを見ながら話をしてきました。

 

DSCF0448.gif

 

朝8時30分開始のところ7時30分に着き、車の中で本を読んでいたいところ、

お客係の社員が車によってきて、

「社会保険労務士さんですか。今、事務所の入口を開けますのでお入り下さい。」

と声をかけてきてくださり、帰りには小雨の降る中、

本部長様はじめ数名の社員さんが私の車が見えなくなるまで見送ってくれました。

8時間(もちろん休憩をとりながらですが)話をさせていただいたのですが

疲れは吹っ飛びました。

 

面接3人

7月8日それぞれ1人退職することになっているので、

募集をハローワークを通して行なっています。

どういうわけか週末に問い合わせのTELがハローワークから

かかってきます。

3人のうち、1人は男性、応募時の給料は時間給で750円。

「間違って応募してきたのでは?」と思い確認したのですが、

「間違いではなく西塔社会保険労務士事務所の事務員」

に応募したとのこと。

すでに何社か採用試験を受けていると思い当事務所の前に

何社応募したか聞いたところ10ヵ所とのこと。

そのほとんどが面接もしてくれずに書類選考ではずされたとのこと。

当事務所への応募動機は「事務所の理念、クレド」に共鳴し、

自分も社会保険労務士の仕事に興味を持ち修業する気になり、

できれば国家資格社会保険労務士の資格をとりたいと考え

応募してきたとのこと。

それにしてもハローワーク発行の週間求人情報をみても「正社員」の

募集はほとんどないですね。

まだまだ「雇用不安」続きそうですね。

インターネットから相談がきました

インターネットから相談がきました。

それも山梨県でアルバイトをしている方から。

その内容は次のとおりです。

 

西塔先生初めまして。山梨県の○○と申します。

実は、現在アルバイトとして勤務中のホテルから、

数々のパワハラを受けておりご相談した次第です。

 

内容としましては、

@初出社より1ヶ月ほど、無休での連続勤務、

その後も休日なく働くことが多かった

A30分以内の残業は賃金カット

B労働契約書・就業規則を提示してもらえない

C上記の不満を伝えたところ、1日勤務時間が30分・中抜け30分・・・

というように大幅に減らされた

Dその日の出勤時間が決まっておらず、午後会社に電話するよう言われ、

電話すると「休みでいいです」との回答

E小学生以下だ!馬鹿!頭おかしい!などの暴言を受ける

 

社長・夫人のみが社員の10数人の会社で、他の従業員も、高齢者・女性など、

あまりにひどい待遇に不満を持っています。

従業員の定着率も低く、皆大変なストレスを抱えながら、生活のため、

仕方なく働いている状態です。

突然のお願いで恐縮ですが、ぜひご相談に乗っていただけると

幸いでございます。

 

 

もちろん私の返事は

「私は経営者側の立場で仕事をさせていただき、代金をもらって

西塔社会保険労務士事務所が成り立っています。

それで労働者からの仕事は請けていませんし、相談にものっていません。

あしからずご了解下さい。」です。

このように西塔社会保険労務士事務所へのインターネットを通じての

相談・質問は経営者より労働者の方から多く寄せられてきます。

「自分の会社の社員にかぎって・・・・」

は禁物ですよ。

労働法関係の法律を守るのは当然のこととして

就業規則を整備するなどして労務のトラブルを未然に防ぎましょう。

 

ご参考までに

相談についての私の考えは次のとおりです。

@当然休日出勤手当の支払が必要となり、「働きすぎ」

「過労」も問題になります。

A本当に仕事をしていたのなら30分のカットはできません。

B入社時に労働条件通知書を渡し、就業規則は自由にみれる状態に

しておく必要があります。

C一方的に労働条件を悪くすることは「労働者に対する不利益変更となり

法違反となります。」

DEについても法違反です。

 

以上

弁護士に依頼しているが労働法関係に詳しい西塔先生にも知恵をお借りしたい

会社の売上代金を横領した社員を解雇したところ、

弁護士を通して

「未払残業代等について支払うよう要求してきた

「未払残業代ない」との認識を改めないと労働基準監督署等

しかるべき機関に申し出てその調査、判断を仰ぐことになろうかと

思われますが、そのような仕儀になりますと〇〇の1人にとどまらず、

全社員について問題となり、御社にとってもリスクは大きいのでは

ないかと推察いたします。・・・以下略」

との文書を届けてきたとのこと。

 

さて、どうする?

まずは事実確認。

〇〇の人に関するタイムカード等を持参のうえ、

西塔社会保険労務士事務所まで出向いてもらい、検討することにしました。

60代社員の手取りを下げずに人件費を下げる方法

西塔社会保険労務士事務所セミナーを表記の「題」で行いました。

そのセミナーの内容の一部をご紹介しますと

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「平成18年4月1日から65才までの雇用施行措置 の義務化」が

実施され厚生年金の保険料は毎年アップされ

 

最終的には平成29年に18.3%(折半9.15%)もの

高い率で固定されます。           

      

その為人件費上昇の対抗策として、       

     

高齢者の賃金を上がったとしても厚生年金保険料の        

  

引き上げ分だけ人件費は毎年増え続け、

同時に社員の手取りも減ります。

 

それで、60才代社員を活用するには、60才で賃金を下げ、その分を

在職老齢年金と高年齢雇用継続基本給付金でカバーする。

そうすると、60才代社員の手取りを下げずに人件費を下げることができ、

会社も社員も納得!

 

(在職)老齢年金をもらいながら一定額以上の年収のある人ご注意を!

「知り合いの社長で社長のまま社会保険から抜けて

国民健康保険に入って年金を満額もらっている人がいる。

これでいいのでしょうか?」

との質問がある社長から出されました。

 

私の返答は次のとおりです。

社会保険(厚生年金保険、健康保険)は社員の都合、会社の都合で

加入したり、加入しなかったりすることはできません。

法律で定められた「強制」保険なので

一定の条件にあてはまれば必ず加入しなければなりませんし

当てはまらなければ加入したくても加入できません。

折角もらえるようになった老齢年金。

多くもらいたい気持ちはわかりますが・・・。

会計検査院の調査は60才以上で社会保険に加入していなく、年金をもらい

年収が一定額以上の人についての調査を重点的に行っているようです。

この調査で発見されたら今までもらった年金を2年間さかのぼって

返すよういわれます。

兼務役員なのに全額役員報酬で計上し、雇用保険料も全額、役員報酬の金額で計算

私どものスタッフが算定基礎届の業務を行っていて、

「A社で兼務役員なのに全額役員報酬で

しかもその金額で雇用保険料を計算している」

ことに気づき私に報告してきました。

それでその会社を訪問し、次のよにお話してきました。

 

兼務役員は役員報酬と従業員分賃金を分けて支払います。

取締役は、原則として雇用保険の被保険者に該当しないため、

給与から雇用保険料を控除する必要はありません。

そして給与の支給に際しては、役員報酬1本で支払われることになります。

しかし、取締役でありながら会社の部長、支店長、工場長等のように、

従業員としての身分を有する兼務役員の場合は話が違ってきます。

なぜなら、兼務役員は雇用保険の被保険者になれるからです。

ただし、兼務役員が雇用保険の被保険者となるためには、

役員報酬よりも従業員としての賃金のほうが多くなくてはなりません。

雇用保険料について言えば、従業員としての賃金に対してだけ

掛かってくるもので、役員報酬に対しては雇用保険料は掛かりません。

そこで、兼務役員の給与の支給にあたっては、

役員報酬と従業員分の賃金を分けて支払う必要があるのです。

ちなみに、健康保険・介護保険・厚生年金保険については、

役員報酬・従業員賃金とも全額が対象となります。

兼務役員にも係らず役員報酬1本で給与を支払っていると、

退職後に雇用保険の基本手当(俗にいう失業保険)を受給しようとする際に

問題になりますので注意が必要です。失業保険は従業員としての賃金を

もとに決定されるので、役員報酬部分は算入されないものだからです。

なお、兼務役員の雇用保険の資格取得時、または一般社員が

兼務役員となった時には、兼務役員雇用実態証明書等を職安に

提出する必要があります。

今日は西塔先生の話を聞けてよかった

「今日は西塔先生の話を聞けてよかった。」

 

A社の社長の話で、

「今月は赤字決算」ということがわかった、

それも昨年に比べて売上2割ダウンとのこと。

それで「中小企業緊急雇用安定助成金」のついて

説明したところ、帰り際にA社の社長からかけられた言葉です。

 

もうすでにご存知かもしれませんが、

念のために中小企業緊急雇用安定助成金について説明します。

 

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役場の職員なら社会保険ぐらい勉強しときなさい

役場の職員から、

「私の事務所(西塔社会保険労務士事務所)にほんの少し(1週間)勤めた人が

役場に国民健康保険の加入の届出にきた。

西塔社会保険労務士事務所として社会保険料を給与から差引くということですが

役場の分で引くからそちらでは差し引かないで下さい。」

とのことでした。

 

それで私の返答は

「役場の職員だったら社会保険のことも勉強してきなさい。

社会保険は同じ月に資格取得、資格喪失(同月得喪)の場合は

社会保険は1ヵ月分差し引く決まりになっている。」です。

 

それから少し時間をおいてその役場の職員から

「先ほどは失礼しました。勉強になりました。」

の電話がありました。

 

それにしても、たった1週間しか在籍せず、

他の職員がつきっきりで指導するなどしても

その人は自分では仕事をしたつもりでいるのですかね?

少しは遠慮するのかなって思っていたのですが。

もちろん、こちらは極めて不愉快ですが

事務所に来た日については給与は支払います。

相続・年金・社保・労働関係の相談会へ相談員として参加

ある施設の相続・年金・社保・労働関係の相談会に相談員として参加。

10時から相談開始なのですが、

5分前に到着するともう相談者がきていました。

 

相談の内容は

夫の賃金の未払いについて(奥様からの相談)

「夫は兄弟の経営する社員数6人の会社に勤めているが

昨年4ヶ月分、今年2ヶ月分賃金をもらっていない。

兄弟の経営する会社なのであまり荒立てたくない。

が、このまま賃金をもらわなくて働き続けるのも嫌なので

何かいい方法ないでしょうか。」

ということでした。

 

私の返答は次のとおりです。

「未払賃金はもらいたいが、経営者が身内なので

ことを荒立てたくないのであれば労働基準監督署に

奥様が匿名で相談したらいかがでしょうか。

賃金が未払いの本人が労働基準監督署に申告すれば

労働基準監督署は調査を行いますが、

社員数が少ないので会社に誰が申告したかわかる可能性があります。

家族からの匿名の相談ですと

「情報提供」として取り扱われて

労働基準監督署は調査に行くかどうかはわかりませんが・・・」

監督署は何をやってんだ?

「労働基準監督官がやってくる」事業所へ打ち合わせに行ったところ、

その社長は「監督署はおかしいんじゃないの」

70人もいる会社で、2ヵ月、3ヵ月も賃金を払っていない会社があり、

そこの社員が何回も監督署に足を運び監督官も

賃金未払いの会社へ何度か足を運んでいるのにもかかわらず、

まだその会社の社員には賃金はでていないとのこと。

 

その会社の社長は、社員が賃金を請求すると、

ずるずると支払いを延ばし、問い詰められると、

「金はない。金庫を開けてみろ。空だから。」

と開き直るとのこと。

そのくせ、夜、ビシッと背広、ネクタイを決めて女性を連れて

飲み歩いているとのこと!

 

私は「経営者の味方」を自認していますが

こんな経営者は許すわけにはいかない。

それにその会社の社員から申告を受けた

労働基準監督官はどうなっているのか。

 

ということで

その会社の社員の力になりたくなりました。

それで・・・・。

年金受給額が少なすぎる!

表記の便りが

今年の1月65才になった方(社長の奥様で現役)

からありました。

そして「妥当な年金額を調べて下さい」との

依頼も合わせてありました。

 

調べたところ、残念ながら

年金額は「妥当」でした。

このような「誤解?」を与える複雑な年金制度。

この方は在職して厚生年金保険に加入している場合、

給与によって減額される場合があることを知らなかったのです。

60才台後半の在職老齢年金は次のように計算(減額)されます。

 

(1)基本月額と総報酬月額相当額との合計が48万円以下の場合

   支給停止額=0(全額支給)

 

(2)基本月額と総報酬月額相当額との合計額が48万円を超える場合

   支給停止額=(基本月額+総報酬月額相当額−48万円)×1/2×12

監督官がやってきた

某事業所(A社)より労働基準監督署主任監査官が来て、

社長が留守だと伝えたら、

「次の書類を揃えて、揃ったら連絡下さい。」

といって帰っていった。

社長にそのことを話したら、

さっぱり分からない書類ばかりだ

「西塔先生に連絡しなさい」と言われたので

電話したとのこと。

 

その書類は次の書類です。

・労働条件通知書(雇用契約書)

・就業規則、賃金規定、退職金規定

・賃金明細書、賃金台帳

・賃金控除に係る協定書

・労働者名簿

・時間外・休日労働に関する協定届(36協定)控、特別条項に関する労使協定

・IDカード記録、ICカード記録、タイムカード、残業申請書、出勤簿、作業日報等

労働時間のわかる書類

・1年単位の変形労働時間制に関する協定届、年間カレンダー

・健康診断実施結果

・組織図、人員配置図

 

書類が揃ったらご連絡をしてもらって伺うことにしました。

労働基準監督署へは

「社会保険労務士の西塔に立ち会ってもらうので」

西塔社会保険労務士と日程を調整のうえ連絡します」

と電話するよう指導しました。

最近採用したばかりの人が退職!

朝の日課で出社後、戸外のメダカにエサをやっていると、

「お話があるのですが」ということで

色々と理由をあげて

「ご迷惑をかけたくないので退職したい」とのことで

「退職」の申し出。

過去の職歴とキュービックでの適性検査でも申し分なかったので

少しショック。

採用後こんなに早く退職した人ははじめて!

「こちらに何か落ち度はあったのか?」思い当たりません。

1週間在籍ですが、

この間は「仕事をしてもらうより教える手間の方が大変で持ち出し」

といいたい気分にもなりますが・・・。

『これも私の「見る目」のなさ』のなせるわざ。

去年に比べて保険料(労働保険)が高い!

今年になってから顧問契約をした会社(A社)の社長さんから

「保険料が去年に比べて高い!」のクレーム。

こちらで調べたところ、

引き継ぎ時にA社の事情をよく把握せずに受けたため、

A社の前年度の間違った申告に気がつかずに

「引き継ぎ」を受けた資料で労働保険料の計算をしたため、

A社によっては予期していない高い労働保険料になったため、

「保険料が高い」とクレームがあったのでした。

 

反省点として、

新しくはじめての会社の業務をする部分は書類上で

引き継ぎをするのではなく、

今までどのような方法で労働保険の計算をしているのか

よく調べてから業務を請けていい相手なのかどうか決めるべきだと

考えています。

はじめての会社から業務を請ける場合は

これからは労働保険の更新の手続業務のみでなく

よくその会社の以前の「やり方」を把握したうえで請けとるかどうか

決めると肝に命じました。

ランチェスター経営戦略について講演

午前中

夕方 6時30分から行われる

山形県中小企業同友会山形支部経営塾主催の勉強会に

講師として参加することになったためその準備。

この勉強会のタイトルはランチェスター経営戦略

 

午後、社会保険算定基礎届の手続きで2社訪問。

1社では釣り談義に盛り上がり

その中で、私が飾ってあるカレンダーの釣船(そうではなかったのですが)

に注目し、 そのことについて話題にしましたら

「このカレンダー今年で終わりになるのよ。

メーカーが作成していたのだが

景気悪くて来年からは止める」ことになったとのこと。

 

もう1社では「政治」について話がはずみました。

詳しくはお伝えすることはできませんが・・・。

私は「政治」には中小零細企業の果たしている役割と

労苦にふさわしい報酬が中小企業に与えられることを望んでいます。

帰りに多くのコンニャクをいただきました。

 

夜は山形県中小企業同友会山形支部経営塾主催の

経営塾「ランチェスター経営戦略」(5回シリーズ)の

講師として参加。

社長でもなく、後継者でもない人が、

何人か参加していたので、

「戦略は社長塾で社長が決めるもの」ということ

はじめに強調し、話させていただきました。

 

参加者は25人で熱心に聞いて下さり

多くの質問もいただきました。

 

終りに話を聞いて終わりではダメ。

お金を払って、貴重な時間を割いて参加しているのだから

必ず私の話の中から何かヒントを見つけ出し実行するよう

強調しました。

「戦略」を勉強している社長はほとんどいない。

毎日の「戦術」にあけくれている人だけ。

参加したあなたには会社を、利益を

多く伸ばせるチャンスを得たことを強調しました。

提出期限がせまった社会保険算定基礎届

ラストスパートで午後から7社訪問。

1社社長不在で準備もしておらずカラ振り。

3社で次のような相談を受けました。

 

・「年金特別便届いたが自分の払った保険料ちがうみたいだ」

私の知識では支払った社会保険料が年金特別便には載っていないので

お客様の言っていることがわからず、

「年金特別便」を私の事務所にファックスしてもらうことにしました。

 

 

・「現在1年変形の労働時間制を採用しているが

一年先見通したたないので、3ヵ月にしたい。」

 

 

・「税理士さんから出張旅費規定あったほうがいいといわれた。

作成してほしい。」

 

山形版派遣村「何でも大相談会」に相談員として参加

五日、山形市七日町のほっとなる広場で、

 

山形版派遣村「なんでも大相談会」(同実行委員会主催)が

 

行われ、弁護士、社労士、司法書士、労働組合などが困難を

 

抱えた市民の相談を受けました。

 

私は、この実行委員会の委員長(弁護士)が

 

私のお客様ということもあって

 

相談員として参加しました。

 

私の受けた相談は年金についてで、57才の方で

 

・年金もらえる資格があるか

・いつからもらえるのか

 

でした。

 

相談は、多重債務等生活相談が圧倒的に多く、

 

担当相談員(弁護士、司法書士)は

 

休憩も取りづらいくらい相談に追われていました。

 

soudan.gif

面接、採用決定

急なことでびっくり。

もし私が何かいたらなかったのか。

 

思いめぐらしたりしているのですが

 

5年以上勤めた社員それも2人

 

「家庭の事情で退職する」との申し出があった。

 

引き継ぎをするのに十分な期間を取ってくれたのですが・・・。

それで、早速ハローワークに求人の申込みをしました。

 

すぐに反応はありましたが、ハローワークからの電話は

「46才で給与計算できないのですが・・・。」とか

「42才で8月1日から勤められるそうですが

いいでしょうか」など、ダメなのばかりと気分を悪くしていたら、

 

事務所の所在地と同じ中山町に住む30才の方からの応募。

 

「自宅が事務所に近いからということで履歴書を持ってくる。」

 

今どきの若い人(?)に似合わない、きれいな字、

職歴も悪くないので面接することに。

 

面接しキュービックで適性検査をしたところ「事務」の

仕事をするのにピッタリの人。すぐに採用することに。

 

本人に電話をしました。

 

それにしても今回は応募の数が少ない気がする。

もっと沢山くると思っていたのですが・・・。

 

会社にも社員にもよろこばれる60代最適賃金を!

算定基礎届、労働保険料更新の手続きでお客さんの事業所を

 

回っているのですが、私を待ち受けていた社長さん。

 

「先生お忙しいでしょうがお聞きしたいことがあるので・・・。」

 

その内容は次のとおりでした。

 

「自分はまもなく65才になる。 60才になる社員(女性)もいる。

その社員から60才以後も勤めさせて下さい。

 との要望がありもちろんOKした。

 が、今、会社の景気はよくないので賃金を下げたい。

自分も65才から役員報酬(賃金)下げる方向で考えている。

60才から年金をもらえる部分があると思うので賃金を

いくらにしたら会社は助かり、社員がよろこぶ賃金を教えてほしい。」

 

でした。


それぞれの年金手帳と印をお預かりできれば社長さんの

意にそった60才代の最適賃金をご提案できますと応え、

次の事業所へむかいました。


私は「賃金基礎、労働保険更新」(今年から同時期になりました。)の

 

時期は私自身がお客様の会社を訪問しお客様から

 

このような質問があっても対応できるよう時間には

 

余裕をもって回っています。

残業代いわれるまま払ったら大変。でも労基法には違反したくない。

労働基準監督署の調査で、

 

「某社では課長職の者に対し役付手当(5万円)を支給して、

 

役付手当が時間外労働に対する割増賃金としているが、

 

役付手当が何時間の時間外割増手当になるのか、

 

当該者の時間労働の集計がされていない。

 

タイムカードを基に集計し時間外割増手当を支払うこと」

 

との是正勧告を受けた。


「是正報告書」の指導と今後の対策について

どうしたらいいか相談を受け、次のように指導した。


課長が現在の労働時間(時間外も含めて)賃金、役付手当について

 

満足しているのであれば、実際は何時間時間外労働をしているか把握し、

 

その時間外労働分定額時間外割増手当として役付手当の一部とする。

 

なお定額で時間外割増手当を支払っていても

 

実際の時間外労働を把握して定額の時間外割増手当を越える場合は

 

その差額を支払わなければならない。


 

退職金長く働いてくれた社員には多くしたい

適格退職年金(適年)の移行について1年以上にわたって

検討してきたお客様のこれからの退職金制度がようやく完成に近づきました。

 

お客様の基本的な考えは次のとおりでした。

 

・長く働いていただいた社員にはそれなりのことをしたい。


・いわゆる基幹社員とその他の社員に支給全額別にしてほしい。
 基幹社員のほうを多く


・確定給付額にするか支給金額は勤続年数により定額とする
 (退職時の基本給の何ヶ月分という方式はとらない)
 特別に会社貢献度の高い社員にはそれなりの処遇をしたい


・理解しやすい複雑でない制度(全額が計算しやすい)しかも柔軟に

 

でした。

この考えは

「長く会社に勤めてくれた(貢献してくれた)社員にも、

中途入社の社員にも柔軟に対応できるし、

特別に会社への貢献度が高かった社員にも報いることができる」と

私の考えにも一致できることがありました。

 

もっと早く知らせてくれればいいのに!

本日約2,400社にファックスDMを送信する。

 

送信先からそのうち何件か「FAX送信不要」のFAXがくる。

 

もう何年も続けているので今まで相当な回数、

 

私(西塔社会保険労務士事務所)からのFAXが

 

届いているはずなのに、

 

西塔社会保険労務士事務所からのFAXが

 

不要ならば早く知らせてほしかった。

 

今までにムダなお金(電話代他)を使っていたことになるので。

 

それに考えるのですが、物売りのFAXではなく、

 

私からみれば有用な情報を伝えているはずなのにいらないとは・・・?

 

危機感!危機感に強い会社をつくる

山形県中小企業家同友会山形支部の例会に参加してきました。

 

表題のテーマで、会員のアサヒ印刷 岩見社長が約1時間報告し、

 

その後グループに分かれて

 

「社長の念いを伝えていますか?伝わっていますか?」の

 

テーマで話し合いをしました。

 

報告、内容を少しご紹介します。

〇社長の念いを社員に伝えていく最も効果的な方法

@すべては人!人が育つ強くて良い会社をつくる。
A活性化された「好循環する企業」を目指す。
B徹底するコツは「繰り返し・繰り返し・しつこく」。

 

 

〇基本は、足元の実践!凡事を徹底すれば非凡になる

@徹底して社風を良くする。挨拶・掃除・朝礼・コミュニケーション。
A経営者が上機嫌であること。元気で明るいこと。
B社長が言ったことが実現すると、社員に与えるインパクトは大きい。
Cすぐやる!必ずやる!できるまでやる!

 

 

私の念いの伝え方は、私の考えを経営方針書を毎年作成し、

 

全スタッフに配布して経営計画発表会を行い、

 

経営方針書の中の22項目のクレド

 

(リッソカールトンホテルのクレドのマネして作成している)を

毎日の朝礼の中で3項目読み合せを行い、

 

そのクレドに基づいて前日から最近の行動を点検しています。

 

それに日常の行動も理念、クレドに基づき点検し、指導しています。

 

 

山形県中小企業家同友会についてお知りになりたい方はクリック

 

全国組織として中小企業家同友会全国協議会があります。クリック

日本の年金OECD加盟国ワースト2って?!

老後の安心のためといって消費税を導入し税率を上げ、

 

年金保険料を毎年上げていっているのにこの状態。

 

「若者は自分達は年金がもらえるのか」と心配する気持ちはよくわかります。

 

自分のためにも、子供のため、孫のためにも何とかしなくては・・・。

 

そういえば総選挙近い!

 

その結果に期待をかけてみます。

先日、電話にて相談の依頼があったB社社長

弁護士名での文書をみせてもらい対策を指導。

相手、要求は

 

@旅行積立金の返還
A未払残業代の返還
B離職票の交付

 

でした。

 

旅行積立金、離職票については、

 

いつでも手渡しできるよう準備しているとのこと。

 

母親に会社に受取りに来るよう伝えているところで、

 

「未払残業代」については就業規則を確認したところ、

 

「営業(彼は営業員)には「事業場外みなし労働」の規定が

 

あてはまるので外にいる間は所定労働時間労働したとして

 

残業は発生しない。

 

ただし帰社して日報等作成した時間は残業になる」ことを指導。

 

B社社長としては経歴を詐称し、

 

多額の金銭を横領したにもかかわらず、

 

本人の将来を考慮して「自主退職」扱いにした。

 

しかも「被害届」も出していない。

 

それなのに、弁護士を通して、以上の要求がきた。

 

こちらとしても納得いかないので「被害届」を出したいとのこと。

 

それで知り合いの弁護士がいるとの事なので弁護士名で

 

次のような内容の文書を本人宛(代理人)送付したらどうか進言。

 

1.「懲戒解雇」のところあなたの将来性を考慮して

自主退職扱いにしたのに弁護士を通して要求書を送りつけてきた。

そのため被害届の提出を考慮していること。

 

2.旅行積立金・離職票についてはいつでも返還、

交付できる状態にあること。

どうしても来社することができないのであれば

どのようにしたらいいか問い合わせる。


3.未払残業代については現在精査中。

支払うべきものがあれば支払います。

なお、あなたは営業員ですので事業場外みなし労働時間が適用されます。

弁護士から文書が届いた

B社(顧問先)の社長から「弁護士を通して集金した

 

お金を横領したため解雇(本人の将来性も考えて

 

自主退職扱いとしたが)した社員から

 

未払残業代の支払他について今後どのように

 

履行するかとの文書が届いた。

 

どのようにしたらいいかお会いして教えて頂きたい」の電話。

 

すぐに弁護士からの文書をFAXしてもらい、

 

該当者のタイムカード(2年分)・賃金台帳(2年分)・就業規則を

 

持ってくる指示し私共の事務所(西塔社会保険労務士事務所)で

 

お会いすることにしました。

労働組合から団交を申し込まれた

某事業所(以下A社)の社長から電話「お会いして相談したいことがある」と。

それでA社について私は全く知らなかったので

「西塔社会保険労務士事務所をどうして知ったのか」尋ねたところ

「毎月FAXで『鵜の目鷹の目』が届いている」とのこと。

それでお会いしたところ、

 

案件
1.労働組合から賃金未払いで団体交渉を申し込まれている。
2.労働基準監督署からは労働者に賃金の未払いを支払うよう是正勧告を受けている。
3.社会保険事務所からも社会保険料が未払い分があるといわれている。

ということでした。


それでよくよくA社の社長から話を聞いてみると

「A社は、団体交渉を申し込んでいる労働組合の組合員の

実質的経営者ではないのでは」と思われるフシが多くでてきた。

そのことをまとめて、労働組合との話し合い

(こちらの立場からすれば労働組合の組合員の

実質的経営者ではない)にのぞむことにしました。

睡魔と闘いながらの書類整理

・今日はニュースレター7月号の原稿作成
・ホームページ(7月号の原稿作成)更新準備
・西塔社会保険労務士特別セミナーの「声」を寄せていただいた方へのお礼のハガキ書
・はじめて私にお金を払ってくれた人へ(特別セミナー参加者のうち8人)

ニュースレター「鵜の目鷹の目」送付のあいさつ

(睡魔と闘いながら)その後机周辺にたまっていた書類の整理。

このところ寝不足気味だったので昨晩早く寝たのに。

でも今日、朝、4時起きだったんだ!

西塔事務所特別セミナーの次の日はさくらんぼ狩り、蔵王お釜見学へ

セミナーが終わって懇親会のとき、

 

栢野さんに次の日の日程を聞いたところ、

 

「昼2時過ぎ山形を出発すればいい」とのことだったので、

 

6月の中、下旬山形はさくらんぼの真っ盛り。

 

私のお客さんが営業しているさくらんぼ園へ。

 

そのオーナーへ「今年は気候が悪く佐藤錦は成りが悪いのでは」の

 

私の問いかけに少し間をおいて「ならないのではない」

 

「ならせるんだ」「農家はプロでないから」の返しがあり、びっくり。

 

でもあとで考えてみるとさすが「某市に1億円寄付した人だなぁー」

 

あらためて感心させられました。 

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蔵王のお釜見学では天候にもめぐまれ、

 

うぐいすの合唱を耳にしながらリフト(1人乗り、私は高所恐怖症)で・・・。

 

その途中、カメラマンが地上からリフトに乗っている人を写していました。

 

その模様については栢野さんのブログをどうぞ

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つれあいとお釜にて。

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栢野さん講師に迎えてのセミナー

零細コンサルタント栢野さんを講師に迎えて(6年ぶりに)

西塔社会保険労務士事務所特別セミナーを行いました。

栢野さん気分がよかったのか調子にのって

3時間ぶっとおし(休憩なし)喋り通しました。 

 

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参加者「弱者が必ず勝てる成功のルールがあること」に気づき、

今後に大きな展望が持てたと確信しています。

 

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私は栢野さんの話を聞いて、いい題材が見つからず

休んでいたブログを再開することにしました。