高年齢者を活用しましょう

 高年齢者を活用しましょう
 

会社に勤めていて社会保険(健康保険・厚生年金保険)に加入していて

年金(在職老齢年金)をもらうと給料の多さに応じて年金が安くなります。

 

「給料を下げて年金を多くもらうよう」にしてもらいましょう。

 

60歳時点の給料に応じて 給料 75%未満になると雇用保険から

助成金 (高年齢雇用継続給付)が労働者に支払われます。

icon-check-ble.gif在職老齢年金について

社員が60歳になると年金がもらえるようになりますが、

定額部分については別表のとおり支給されます。

報酬比例部分は、60歳から支給されますが

就労し社会保険に加入していると年金額が調整(減額)されます。

 

icon-check-ble.gif在職老齢年金について(60歳〜64歳)

 【計算に必要な額の算出】

 roureinenkin1.gif


  
【計算式の確認】

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停止額(年額)の計算式
  • @ 全額支給
  • A停止額=(総報酬月額相当額+基本月額−28万円)×1/2×12
  • B停止額={(48万円+基本月額−28万円)×1/2+(総報酬月額相当額−48万円)}×12
  • C停止額=総報酬月額相当額×1/2×12
  • D停止額=(48万円×1/2+総報酬月額相当額−48万円)×12

在職老齢年金の額(年額)=老齢厚生年金額−上記の停止額

  

特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢(定額部分)

( 男性 )  
生年月日支給開始年齢実施時期
昭和16年4月1日以前 60歳 平成12年度まで
昭和16年4月2日〜
昭和18年4月1日
61歳 平成13年度まで
昭和18年4月2日〜
昭和20年4月1日
62歳 平成 16 年度まで
昭和20年4月2日〜
昭和22年4月1日
63歳 平成 19 年度まで
昭和22年4月2日〜
昭和24年4月1日
64歳 平成 22 年度まで
(昭和24年4月2日以後) (65歳) ( 平成 25 年度 )
( 女性 )  
生年月日支給開始年齢実施時期
昭和21年4月1日以前 55〜60歳 平成17年度まで
昭和21年4月2日〜
昭和23年4月1日
61歳 平成18年度まで
昭和23年4月2日〜
昭和25年4月1日
62歳 平成21年度まで
昭和25年4月2日〜
昭和27年4月1日
63歳 平成24年度まで
昭和27年4月2日〜
昭和29年4月1日
64歳 平成27年度まで
(昭和29年4月2日以後) (65歳) (平成30年度)

 

 

 

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