被保険者になれない人を活用しましょう

被保険者になれない人を活用しましょう

○ 被保険者になれない人を活用する

(1) 被保険者になれない人とは
  • @ 2ヵ月以内期間を定めて臨時的に雇用される人で、

         その期間を超えない人

  • A 日々雇い入れられる人で、1ヵ月を超えない人
  • B 季節的業務に4ヵ月以内の期間を定めて使用される人
  • C 臨時的な事業の事業所に、6ヵ月以内の期間を定めて

     使用される人

  • D 事業所の所在地の一定しない事業に使用される人
  • E 船員保険や共済組合に加入している人
  • F 法人の非常勤役員の人
  • G 勤務時間・勤務日数が、一般従業員のおおむね4分の3未満の人
(2) 被保険者になれない人とは

雇用保険

@ 法人の役員
取締役は原則として被保険者とはならない。ただし、取締役で
あって同時に会社の部長、工場長など従業員としての身分を
有するものについては、報酬、支払い等の面からみて労働者的
性格の強いものであって、雇用関係ありと認められる者に限り、
被保険者となる。
A 同居の親族
事業主と同居している親族は、原則として被保険者とならないが、
就業条件、賃金の支払い等について就業規則等が定められていて
就業の実態が当該事業場における他の労働者と同様であり、
事業主と利益を一つにしていない場合は、被保険者として取り扱う。
B 臨時労働者(パート、アルバイト、日雇等)
・ 雇用時の年齢が65歳以上の者
・ 日雇労働被保険者とならない日雇労働者
・ 4ヵ月以内の期間を予定して行われる季節的事業に雇用される者
・ 臨時内職的に雇用される者 等
・ 労働時間が週20時間未満の人
C 監査役
D 同居の親族
・ 事業主と同居の親族は、雇用関係が希薄な場合が多いので、
 原則として被保険者とならない
E 短期間就労者(パートタイマー)
・ 左記以外のものは臨時内職的に働くものとなり、被保険者と
 ならない。
(注)一週間の所定労働時間が20時間以上である人
(注) 一年以上引続き雇用されることが見込まれる人
F 季節的労働者
・ 毎年おおむね一定の時期に行われる業務に4ヵ月以内の
 期間を定めて雇用されるものは、被保険者とならない。
・ 毎年おおむね一定の時期に季節的に4ヵ月以内の期間を
 定めて雇用される者は、被保険者とならない。
(注)最初から4ヵ月を超えて雇用されるものは、最初から被保険者
   となる。
(注)4ヵ月以内の期間を定めて雇用されるものが、その定められた
   期間を超えて雇用される場合には、その定められた期間を
   超えた日から被保険者となる。

労働時間と社会保険の関係

労災保険 労災保険雇用保険 厚生年金健康保険
週20時間未満 × × ×
週20時間以上
週30時間未満
× ×
週30時間以上 ○ 

週40時間労働の場合で
○は強制加入
×は加入できない

 

 

社会保険料削減対策コンテンツ一覧

   arrow1_19x17_org.gif 社会保険料を安くする方法ご存知でしたか?

     arrow1_19x17_org.gif 被保険者になれない人を活用しましょう

   arrow1_19x17_org.gif 4月、5月、6月は支払う給料を少なくしましょう

   arrow1_19x17_org.gif 賃上げする場合は7月に行う

   arrow1_19x17_org.gif 社員の退職日は末日をさけましょう

   arrow1_19x17_org.gif 60歳定年時に賃金を下げる場合

   arrow1_19x17_org.gif 高年齢者を活用しましょう

   arrow1_19x17_org.gif 退職で消滅する年次有給休暇(年休)を買い上げる

 

<おすすめサービス>

   arrow1_19x17_org.gif 社会保険料は安くならないと諦めていませんか?

      安くする方法提案します

 

労務相談.gif