兼務役員雇用実態証明書

 

使用人兼務役員を雇用保険の被保険者とするときに提出する書類です。 

 

役員の中でも、同時に部長、支店長等の従業員としての身分も有している

 

使用人兼務役員については、役員報酬と労働者としての賃金の割合、

 

就業規則等の適用状況、就労実態を総合的に判断して、

 

労働者としての性格が強く、会社との間に雇用関係があると

 

認められる場合には、雇用保険の被保険者となることができます。

 

その実態をハローワークが確認するための書類が、

 

この「兼務役員雇用実態証明書」です。

 

 

 

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   1.雇用保険被保険者資格取得届と同時に提出する場合は、

      被保険者となった日の属する月の翌月10日まで

 

   2.被保険者が兼務役員となった場合には、速やかに

 

 

 

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        所轄のハローワーク

 

 

 

 

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 ・登記簿謄本

 ・就業規則、給与規定、役員報酬規定

 ・賃金台帳

 ・出勤簿

 ・労働者名簿、人事組織図

 ・定款

 ・役員就任に関する事項を決議した取締役会の議事録

 

 

 

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   <被保険者として認められるためのポイント>

   

  ・就業規則の適用を受けていること

  ・出勤の義務があること

  ・代表権を持たないこと

  ・役員報酬が労働者としての賃金を下回っていること

 

 

    <注意点>

  ※ハローワークにより書式及び添付書類が異なる場合があるので、

   事前に確認して下さい。

 

  ※給与計算で雇用保険料を計算する際は、労働者としての賃金のみを

   算定の基礎にすること。